未経験からの転職の始め方|年代別の動き方・入りやすい職種・書類と面接のコツ

未経験からの転職は、できます。ただし、年齢が上がるほど「何を未経験とみなされるか」と「求められる条件」が変わるので、動く順番を間違えないことが大事です。20代なら職種を大きく変えても受け入れられやすく、30代以降は前職の経験のどこかを次の仕事につなげる形にすると通りやすくなります。

始める順番は、自己分析で「やりたくないこと」と「譲れない条件」を決める、職種を2〜3つに絞る、求人票を読み比べる、書類を作る、面接を受ける、の流れです。この記事では、年代別の動き方、未経験から入りやすい職種と年収、書類と面接の要点、転職エージェントの使い方まで、一通りまとめます。気になる所だけ読んでも分かるように、関連する記事へのリンクも付けています。

この記事の要点

  • 未経験でも転職はできる。入りやすいのは、人手不足で「育てる前提」の採用をしている職種
  • 年齢は上がるほど職種選びの幅が狭くなる。迷っているなら、早く動くほうが選択肢は残る
  • 書類は「経験の言い換え」と「志望動機」、面接は「なぜ未経験の仕事か」を答えられるかで決まる

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未経験でも転職できる理由と、今の転職市場

総務省統計局「労働力調査」によると、2025年平均の転職者数は330万人で、2023年以降は330万人前後で推移しています。また、現在の仕事を辞めて別の仕事に変わりたいと希望している「転職等希望者」は1,023万人で、比較できる2013年以降で過去最多です。転職は特別なことではなく、毎年300万人以上が経験していることが分かります。

同じ年の完全失業率は2.5%で、厚生労働省「職業安定業務統計」の有効求人倍率は1.22倍でした(新規学卒者を除きパートタイムを含む値)。求職者1人に対して1件を超える求人がある状態で、企業側は経験者だけでは人が足りず、未経験者を採用して育てる前提で募集を出す職種が増えています。

Re:WORKでも、2026年10月22日時点で掲載中の求人14,012件のうち、未経験歓迎の求人は8,199件あります。求人全体の半分以上が未経験を受け入れる条件になっている計算です。ただし「未経験歓迎」と書いてあれば何でもよいわけではなく、見極め方は未経験歓迎の求人は本当?見極め方と注意点にまとめています。

転職したあとの給料がどうなるかも気になるところです。厚生労働省「令和6年雇用動向調査結果の概況」では、2024年に転職した人のうち、前の職場より賃金が「増加」した人は40.5%、「減少」は29.4%、「変わらない」は28.4%でした。これは経験者の転職も含む全体の数字で、未経験の転職だけの結果ではありません。それでも、転職すると必ず下がるわけではないことは読み取れます。

年代別の動き方:20代前半から40代以降まで

採用では、原則として年齢を理由に応募を断ることはできません。ハローワークの案内によると、労働施策総合推進法により、募集・採用で年齢を問わず均等な機会を与えることが義務づけられています(2007年10月施行)。一方で、例外もあります。長期勤続によるキャリア形成のために若年者を期間の定めのない契約で募集する場合は、上限年齢を付けることが認められています。求人票に「35歳未満」のような条件が付くことがあるのは、この例外にあたる場合です。

法律の話とは別に、実際の採用では「何を期待されているか」が年代で変わります。ここでは目安として、年代ごとの動き方を整理します。

20代前半:職種を大きく変えても通りやすい

社会人経験が短い時期は、スキルよりも素直さと伸びしろで見てもらえます。入社1〜3年目で辞める場合は、辞めた理由を前向きに説明できるかがポイントです。詳しくは20代前半の転職は有利?と新卒3年以内の転職は不利?で書いています。新卒1年目の場合は新卒1年目で転職はできる?、第二新卒の位置づけは第二新卒とは?が参考になります。

20代後半:経験を1つ持ち込むと強い

25〜29歳は、未経験の職種でも受け入れてもらえる最後の時期という見方をされることがあります。この時期は、前職で身につけた報連相、顧客対応、数字の管理といった基本の動きを、次の職種にどうつなげるかを言葉にしておくと通りやすくなります。年齢ごとの進め方は、25歳の転職や28歳の転職のように、1歳ずつ記事があります。

30代:前職の経験を1つ残して職種を変える

30代になると、完全にゼロからより、前職の経験のどこかが次の仕事で使える形のほうが通りやすくなります。たとえば販売から営業、事務から経理、製造から品質管理のように、仕事の中身が近い隣へ動く方法です。30歳転職は未経験でも成功できる、30代未経験でも転職できる職種は?、35歳の転職は限界じゃないで、具体的な職種と進め方を見られます。

40代以降:求められる役割を先に確かめる

40代以降は、年齢が上がるほど「入社後すぐに何をしてくれるか」を見られます。未経験でも採用されやすいのは、人手不足が続いていて、年齢より体力や真面目さを重視する職種です。警備、ドライバー、介護、ビルメンテナンスなどが例に挙がります。40代未経験でも転職できる職種8選、45歳からの転職、50代の転職事情を読んでおくと、イメージがつかみやすくなります。女性の場合は40代女性の転職事情も参考になります。

ちなみに、2024年に転職した人の賃金が前職より「増加」した割合は、厚生労働省「令和6年雇用動向調査」で、年齢階級別に次のとおりでした。経験者を含む数字ですが、40代半ばまでは4割台後半が上がっています。

年齢階級賃金が増加した人の割合賃金が減少した人の割合
20〜24歳50.5%16.8%
25〜29歳46.3%29.2%
30〜34歳46.1%24.2%
35〜39歳45.5%24.3%
40〜44歳45.9%29.0%
45〜49歳46.4%23.8%
50〜54歳39.0%28.2%
55〜59歳27.4%36.6%

出典:厚生労働省「令和6年雇用動向調査結果の概況」表6(2024年1年間の転職入職者の賃金変動状況)。「変わらない」の人を除いているため、2列を足しても100%にはなりません。

未経験から入りやすい職種と年収の目安

未経験の人が最初に当たりやすい職種は、営業、販売・サービス、製造、建築・設備、事務、IT、介護、ドライバーあたりです。どれも人手が足りていて、入社後の研修や現場で覚える前提の求人が多い分野です。Re:WORKの求人を職種別に集計した結果は未経験歓迎の求人が多い職種ランキング、正社員になりやすい仕事の一覧は未経験から正社員になれる仕事ランキング10選にあります。

下の表は、職種ごとの平均年収の目安です。経験者を含む全体の平均なので、未経験で入った1年目の年収はこれより低くなります。入社後に経験を積んだ先の水準として見てください。

職種平均年齢年収の目安(万円)
営業(その他の営業)42.4歳661
機械・通信・システム営業42.2歳659
販売店員43.6歳385
飲食物調理44.9歳379
電気機械器具の組立44.1歳446
機械検査43.7歳523
電気工事41.6歳628
配管42.9歳523
総合事務44.6歳541
営業・販売事務43.3歳525
ソフトウェア作成37.1歳578
介護職員45.3歳388
大型貨物のドライバー51.5歳507
警備員53.8歳380

出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」。年収は、きまって支給する現金給与額×12+年間賞与その他特別給与額で計算した値で、男女計、経験者を含む平均です。企業規模や年齢構成で差が出るため、個別の求人の年収とは一致しません。

営業

営業は未経験の求人が最も多い職種のひとつで、成果が給料に反映されやすいのが特徴です。ただ、ノルマの強さは会社によって大きく違います。未経験から営業職に転職できる?で全体像を、個人営業と法人営業の違いで自分に合うほうを、未経験向け営業求人の見極め方で求人の選び方を確かめられます。ルート営業なら未経験からルート営業に転職する方法が近い内容です。

販売・サービス

接客の経験が活かせる職種です。店長候補のように、数年後に管理職を目指す募集もあります。接客業の正社員になるには?、店長候補とは、飲食なら未経験から飲食業界に転職する完全ガイドを読むと、働き方と年収の幅が分かります。

製造

工場やライン作業は、経験より体力と継続力を見る求人が多く、未経験者の受け皿になっています。未経験から製造業に転職できる?、20代未経験でも製造業に転職できる、きつさが気になる人は工場勤務はきつい?を先に読んでおくと、入社後のギャップが減ります。

建築・設備

施工管理、電気工事、ビルメンテナンスなどは、資格が取れると年収が伸びやすい分野です。未経験から建設業界に転職できる?、未経験から電気工事士に転職できる?、設備管理の仕事内容と未経験から転職する全手順で、職種ごとの入り方を見られます。

事務

事務は人気が高く、未経験だと倍率が上がりやすい職種です。パソコンの基本操作に加えて、前職の経験と近い事務を狙うと通りやすくなります。未経験から事務職に転職できる?、営業事務は未経験でも転職できる?、経理に興味がある人は未経験から経理になるには?を参考にしてください。

IT

ITエンジニアは「未経験歓迎」と書かれていても、学習の準備が前提になる求人が少なくありません。未経験からITエンジニアへの転職は簡単ではないが確実に狙えるで、必要な準備と求人の見方を整理しています。

介護・ドライバー・警備

需要が安定していて、年齢が高めでも採用されやすい分野です。介護は未経験から介護職に転職できる?、ドライバーは未経験からトラックドライバーに転職する方法、警備は警備員から転職は十分可能と合わせて警備員の年収相場が参考になります。

どの職種を選ぶか迷う人には、未経験転職で失敗しない職種選びの考え方、やりたい仕事が見つからない人にはやりたい仕事がない人が転職を成功させる仕事の選び方があります。

職種を絞るときの3つの軸

職種を2〜3つに絞るときは、好き嫌いだけで決めず、次の3つの軸で見比べると判断しやすくなります。

  • 続けられるか:働く時間帯、体力の負担、人と関わる量が自分に合うか
  • 伸びるか:資格や経験を積んだ先に、年収や役割が上がる道筋があるか
  • 入れるか:未経験の採用が実際に出ているか。求人票で未経験歓迎の件数を見る

3つとも満たす職種はあまりないので、「譲れるもの」と「譲れないもの」を先に分けておきます。たとえば、年収より休日を優先する人と、最初の数年は年収を優先する人では、選ぶ職種が変わります。1つ目の軸が合わないと入社後に早く辞めてしまいやすいので、迷ったら「続けられるか」を優先してください。

未経験の転職を始める手順

手順は次の6つです。最初から順に進めると、書類や面接で聞かれる内容に一貫性が出ます。転職活動全体の流れは転職活動の流れを完全解説にもあります。

  1. 自己分析をする。今の仕事で嫌なこと、譲れない条件(休日、勤務地、年収の下限)、得意なことを書き出します。方法は自己分析のやり方にあります。
  2. 職種を2〜3つに絞る。最初から1つに決めなくて大丈夫です。業界のことは業界研究の方法と手順で調べられます。
  3. 求人を見る。仕事内容、休日、残業、給与の内訳を読み比べます。読み方は求人票の見方が詳しいです。
  4. 書類を作る。履歴書と職務経歴書を、応募する職種に合わせて書き分けます。
  5. 面接を受ける。未経験の場合は、なぜこの職種か、なぜこの会社か、入社後どう学ぶかを答えます。
  6. 内定をもらい、退職する。返事の期限や入社日、退職の伝え方を確認します。内定もらってから退職までの流れと円満退職のコツが役立ちます。

求人票で最初に見る5項目

未経験の人は、仕事内容に目が行きがちですが、続けられるかどうかは条件で決まります。応募する前に、次の5つを確かめてください。

  • 仕事内容:1日の流れと、未経験者が最初に任される作業が書いてあるか
  • 研修・教育:研修の期間や、先輩がつく体制が書いてあるか
  • 休日・残業:年間休日の日数と、月の残業時間の目安が書いてあるか
  • 給与の内訳:基本給と手当、固定残業代の有無が分けて書いてあるか
  • 昇給・評価:昇給の頻度や、資格手当などの決まりがあるか

書いていない項目は、面接で聞いて構いません。聞いたことで評価が下がることは基本的にないので、遠慮せずに確かめてください。

在職中に動くか、辞めてから動くかは転職活動は在職中と辞めてからどっちがいい?に判断の基準があります。活動期間の目安は転職活動は何ヶ月かかる?で確かめられます。

書類(履歴書・職務経歴書)の要点

未経験の書類で見られるのは、「なぜその職種なのか」と「前職の経験がどう役立つか」の2点です。職務経歴書では、前職の仕事を次の職種に合わせて言い換えます。たとえば販売なら、接客の数や売上の工夫を「顧客の要望を聞いて提案する力」として書けば、営業にもつながります。

前職の経験は、次の職種から見た言葉に言い換えると伝わります。たとえば次のような形です。

前職の経験言い換えの例つながりやすい職種
販売・接客お客様の要望を聞いて提案する力、売上目標への取り組み営業、サービス、事務
事務・受付正確に処理する力、社内外との調整、PCの基本操作営業事務、経理、総務
製造・倉庫決まった手順を守る力、品質やミスへの気配り品質管理、設備保全、物流
飲食忙しい時間帯の段取り、チームでの動き方販売、サービス、営業

数字で書けるものがあれば、必ず添えてください。「1日に対応した人数」「担当した店舗の数」など、事実の範囲で十分です。

  • 履歴書と職務経歴書は役割が違います。違いは履歴書と職務経歴書の違いで確かめられます
  • 職務経歴書の書き方と見本は未経験転職の職務経歴書の書き方。冒頭の要約は職務要約の書き方が参考になります
  • 志望動機は履歴書の志望動機の書き方。自己PRは転職で使える自己PRの書き方にあります
  • 職務経歴書の長さは職務経歴書は何枚まで?。A4で2枚が目安です
  • 職歴に短期離職や空白期間がある場合は短期離職は転職で不利だが挽回できると空白期間ありの転職を見てください

書類が通らないと感じたら、原因は書類選考に通らない原因7つと対策で確かめると、直す場所が見つかります。

面接で聞かれること

未経験の面接で必ず聞かれるのは、志望動機、退職理由、これまでの経験、入社後にどう学ぶか、の4点です。「未経験なので頑張ります」だけでは弱く、入社前にやったこと(求人の職種の仕事内容を調べた、関連する資格の勉強を始めた、など)を1つ言えると説得力が上がります。ここで話を作る必要はありません。実際にやった範囲で答えれば十分です。

答え方の型

面接の答えは、結論、理由、具体例の順に話すと整理されます。志望動機であれば、次のような形です。

  • 結論:「営業職を志望しています」
  • 理由:「前職の接客で、お客様の悩みを聞いて提案する仕事にやりがいを感じたためです」
  • 具体例:「月に〇〇件ほどご相談を受け、希望に合う商品を案内していました」
  • 入社後:「まずは商品知識と業界の基本を覚え、早く一人で対応できるようになりたいです」

〇〇の部分は、自分の実際の数字に置き換えてください。作った話は、深掘りされたときに答えられなくなります。

  • 質問全体の傾向は転職面接でよく聞かれる質問30選と一次面接で聞かれることで確認できます
  • 退職理由は面接で「退職理由」を聞かれたら、志望動機は転職の面接で「志望動機」を聞かれたらに例文があります
  • 自己紹介は面接の自己紹介の答え方と例文集。最後の逆質問は面接の逆質問で準備できます
  • 服装と持ち物は転職面接の服装・マナーと面接の持ち物チェックリストです

面接のあとに落ちてしまったときは、転職の面接で落ちるサインとは?と未経験転職で失敗する人の共通点を読むと、次に直す点が見つかります。

転職エージェントの使い方:未経験の人の利点と注意点

転職エージェントは、求職者の希望を聞いて求人を紹介し、応募書類の相談や面接の日程調整までしてくれるサービスです。求職者の利用は無料で、仕組みは転職エージェントの仕組みに書いています。

未経験の人にとっての利点

  • 自分では見つけにくい、未経験を受け入れる求人を紹介してもらえる
  • 職務経歴書の書き方や、志望動機の整え方を相談できる
  • 面接日程や条件交渉を代わりに進めてもらえる

注意点

  • 担当者によって提案の質に差が出る。合わなければ担当の変更を頼める
  • 連絡が多いと感じたら、希望の連絡手段や頻度を伝える。転職エージェントの連絡がしつこいときの対処法があります
  • 複数登録するときは、同じ求人に二重で応募しないように管理する。複数登録・掛け持ちは何社まで?で詳しく書いています
  • 登録しても断られることがある。そのときの探し方は転職エージェントに断られたらを見てください

選び方は未経験向け転職エージェントの選び方、サイトやハローワークとの使い分けは未経験向け転職サイトの選び方にまとまっています。面談の流れは転職エージェントの面談で聞かれることを先に読んでおくと落ち着いて臨めます。

未経験からの転職を相談したい方へ

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よくある質問

Q. 未経験の転職は何歳までできますか?

法律上、募集・採用で年齢を理由に断ることは原則できません。ただし、若年者を長期的に育てる目的で上限年齢を付ける求人は例外として認められています。実際は年齢が上がるほど職種の選択肢は狭くなるので、迷っているなら早めに動くほうが有利です。年齢別の記事は上の「年代別の動き方」にまとめています。

Q. 資格がなくても転職できますか?

できます。未経験歓迎の求人では、資格より人柄や継続力を見ることが多いです。資格が役立つ職種もあるので、資格なしでも転職できる?と転職に有利な資格ランキングで確かめてください。

Q. 転職回数が多いと不利ですか?

回数が多いと、すぐ辞めないかを見られやすいのは事実です。それぞれの転職理由を一貫した流れで説明できれば、評価が下がりにくくなります。対策は転職回数が多いと転職エージェントに不利?に回数別にまとめています。

Q. 転職したら年収は下がりますか?

下がる人もいれば、上がる人もいます。厚生労働省「令和6年雇用動向調査」では、2024年に転職した人の40.5%が前職より賃金が増加し、29.4%が減少しました。未経験の職種に移る場合は、初年度は下がりやすいと考えて、入社後の昇給や手当まで求人票で確認しておくと安心です。交渉の考え方は転職で年収を上げるコツ、下がる原因は転職先で給料が下がる原因と年収を守る5つの交渉術にあります。

Q. 在職中と退職後、どちらで活動するべきですか?

収入が途切れない在職中のほうが、焦らず選べます。ただ、時間が取れなくて活動が進まないなら、退職してから動く選択もあります。失業給付を使う場合は転職で失業保険はもらえる?を確認してください。

Q. 面接で落ち続けています。何を直せばいいですか?

まず、志望動機と退職理由が一つの流れになっているかを見直してください。そこが整うと、答えの一貫性が上がります。気持ちが重くなってきたときは、転職できない・不安な人へも参考になります。

まとめ:未経験の転職は、順番を決めて早めに動く

未経験からでも転職はできます。毎年300万人以上が転職していて、求人も人手不足の職種を中心に未経験を受け入れる流れが続いています。年齢が上がるほど選べる職種は狭くなるため、迷っている段階から自己分析と求人の読み比べを始めておくと、動ける時期が来たときに慌てません。

進める順番は、自己分析、職種の絞り込み、求人の読み比べ、書類、面接、内定と退職です。書類は経験の言い換えと志望動機、面接はなぜ未経験の仕事なのかを軸にすれば、大きく外すことはありません。職種が決まらなければ、年収や休日などの条件から逆に探す方法もあります。年収は年収500万円を目指せる仕事一覧と年収400万の仕事一覧で見られます。

一人で決めきれないときは、Re:WORKの無料相談も使えます。未経験歓迎の求人は2026年10月22日時点で8,199件あり、職種が決まっていなくても相談できます。

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この記事の執筆・監修

大林 諒

株式会社Nexly 代表取締役

未経験からの転職支援に特化した転職エージェント「Re:WORK」を運営。求職者一人ひとりに寄り添ったキャリア支援を行い、長く働けるホワイト企業への転職を実現しています。

運営会社
株式会社Nexly
許可番号
有料職業紹介事業 28-ユ-301343
取扱求人数
13,784件以上

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